双子が学校へ行けない日。働く母として悩みながら選んだ”わが家の最善策”

子育てのこと

朝、双子を学校へ送る時間

朝はいつも双子を学校まで送っています。
でも、説得に失敗する日も多々あります。

「今日は行きたくない」
その一言に、私の一日が少し揺れる。

二人とも言う日もあれば、一人だけの日もあります。

泣きながら「行きたくない」と訴える日もありました。
体調不良を訴える日もあり、
お腹が痛い、足が痛い…
そんな日は「休もう」と決めて、家でゆっくりさせました。

いろんな人に相談してわかったこと

二人が学校に行けないことについて、私は本当にたくさん悩みました。

  • 市の相談所
  • 学校のスクールカウンセラー
  • 担任の先生
  • 友達
  • 上司
  • 教育系YouTube

いろんな人に相談して、いろんな意見を聞いて、
そこでわかったのは “正解はない” ということ。

子どもによって、家庭によって、
どうすべきかは全く違うから。

「自分の子どもがどういう子なのかを見極めて判断するしかない」ということ。

スクールカウンセラーに言われた「エネルギー不足」

スクールカウンセラーからは、
「エネルギー不足」 という言葉もありました。

朝起きて、準備して、学校に行って、
一日を過ごすというのは、
大人が思っている以上に大きなエネルギーが必要だそうです。

そのエネルギーが今は不足している、と。

「どうしたらエネルギーが増えるんですか?」と聞いたら、
返ってきた答えは 「楽しいことをする」 でした。

正直、もっと悩みました。

土日はなるべく連れ出したり、
たまに旅行に行ったり、
友達と遊んだりもしている。

それでも足りないのかな。
どうしたらいいんだろう。
そんな気持ちがしばらく続きました。

「無理に行かせなくていい」と言われた理由

みんなが口をそろえて言うのは、
「無理に行かせることはない」 ということ。

ここで私が無理に行かせてしまうと、
二人にとっての“居場所”がなくなってしまうから。

頭ではわかっていても、
心配は尽きません。

  • 勉強は大丈夫かな
  • 社会性は育つのかな
  • 体力は落ちないかな

母としての不安は、どうしても消えない。

試行錯誤の日々

最初に「学校休みたい」と言われたころは、
私もどう接したらいいかわからなくて、

  • 優しくしてみたり
  • 怒ってみたり
  • 報酬を提案してみたり
  • 悲しんでみたり

いろいろ試しました。

体調不良のサインが出る日もありました。
お腹が痛い、足が痛い…
そんな日は「休もう」と決めて、家でゆっくりさせました。

「ママ不足なのかな」と思って、
在宅勤務の日はできるだけ一緒に過ごすようにもしました。
でも、在宅勤務の日数には限りがあって、
ずっと寄り添うこともできない。

休んだ日のルールづくり

学校を休んだ日は、
ゲームもYouTubeも禁止というルールを作りました。

まずは宿題。
そのあとは通信教育やワーク。

でも、私が見ていないと、なかなか進まない。

そこで試行錯誤の末にたどり着いたのが、
「何か創作をする」 という過ごし方。

  • お菓子作り
  • お裁縫
  • お料理
  • 絵を描く
  • 折り紙
  • レジン

なんでもいいから、
一つ“創る”ことをしてみる。

これが二人には合っている気がしています。

出社しなきゃいけない日の工夫

説得に失敗して、どうしても出社しなきゃいけない日は、
家を出る前に必ずこう聞きます。

「今日は何を創る?」

二人が自分で決めて、
自分で過ごせるようにするための小さな工夫。

休んだ日は、

  • 宿題
  • 通信教育
  • 創作活動

この3つが基本の流れになっています。

これで合っているのかわからないけれど

正直、これが正しいのかはわかりません。

でも、
一生懸命考えて、今できる最善を選んでいる。
その積み重ねに意味があるのかな、と思っています。

この想いが、
双子にちゃんと伝わるといいな。

コメント

タイトルとURLをコピーしました